個人向けのレンタルサーバは?

商用ではなく、個人向けWebサイトの開設のためにレンタルサーバを借りる場合は、初心者の方は使いこなせない高機能部分にはあまりお金をかけず、まずは最低限の条件をおさえ、設定が簡単にできるものを選びましょう。
とはいえ、その最低限の条件を絞り込むのがむずかしいところです。
ここでは、初めて個人向けWebサイトを開設する方が最低限おさえておいた方がよいポイントをご紹介します。

レンタルサーバの数は非常にたくさんあって、その中から一つを選ぶのは大変ですが、せっかく契約して始めてみても、設定が難しくて開設までこぎつけられないのではもったいないお話です。
初期費用や月額費用の安さだけで判断せずに、ここで紹介する機能も条件に入れて、サイトに合ったレンタルサーバを絞り込んでいきましょう。
 

レンタルサーバを利用してWebサイトを作成する場合、メール設定やディスク容量のチェックなどレンタルスペースに対して行うさまざまな設定や確認は、通常、利用者が難しいサーバ管理用コマンドを使わなくてもいいように、レンタルサーバ側で簡単に操作できる管理画面(コントロールパネル)が用意されています。

契約時に通知されたIDとパスワードでブラウザ画面から管理画面にログインして設定を行うというのが一般的ですが、この管理画面のデザインや使い方はレンタルサーバによって異なりますので、どうしてもレンタルサーバによって使いやすさに差が出てしまいます。

慣れている方であれば、少々画面がわかりづらくても感覚的に設定できますが、何もかも初めての方は、できるだけ使いやすい管理画面を準備してくれているレンタルサーバを利用するのがおすすめです。

レンタルサーバの自社サイトで管理画面の写真や使用手順が詳しく出ているところも多くありますし、クチコミ情報などで管理画面の使いやすさの有無について書かれていることも多いですので、初めてで自力で設定できるかどうか心配な方は、あらかじめ自分で使えそうかどうか確認してみましょう。

せっかく自分のWebサイトに興味を持った人がアクセスしてくれたのに、レンタルしているWebサーバがたびたびダウンしてしまって、ページが表示されないというのは、サイト運営者にとってもお客様にとっても不運なことです。

「Webサーバがよくダウンして、アクセスできないことがある」
「一度ダウンすると、2、3日は復旧しない」
「アクセスできなくて問い合わせしても返事がこない」
「トラブルに対してなんの事情説明もない」

インターネット上のクチコミ情報などで、たまにこういった利用者の声を見ることがあります。

年に数回程度でしたら我慢もできますが、週に何度もアクセスできない状態が頻発していては、管理する側もその間内容を更新できませんし、お客様にもストレスを与えてしまいます。
そのため、たとえ商用利用ではなく、個人向けのWebサイト運営であっても、ある程度は安定したレンタルサーバを選ぶ必要があります。

無料レンタルサーバや格安レンタルサーバ会社の場合、サーバ環境にもサポート環境にも有料のレンタルサーバほどに費用をかけられず、結果的にサーバの安定稼働に必要な人件費や設備維持費をある程度削らざるをえないところも出てきます。

契約してから不便を感じても、別のレンタルサーバに変更するのはいろいろと大変ですから、あらかじめ悪い情報がないかどうか、参考にクチコミ情報などを見ておきましょう。

また、レンタルサーバの自社サイトなどに掲載される情報で、安定性の目安になるものとしては、「サーバの平均稼働率」があります。
 

・さくらのレンタルサーバ(初心者・無料電話サポート)
・カゴヤ(無料電話サポート)
・ロリポップ(初心者)
・チカッパ!
・ハッスルサーバー
・ヘテムル(中級者)
・エックスサーバ(中級者)
・スピーバー(無料電話サポート)
 

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